デング熱 カロナール

デング熱が心配な国へ旅行される方はカロナールを!

疲労がたまると頭痛が起きる体質で、いつもイブを財布に入れていました。

 

仕事でインドに滞在した時に頭痛が起きてしまい、少々熱もあったのでイブを飲もうとしていた時、一緒に滞在していた友人が、「デング熱かもしれないからイブはやめておいた方が良いよ」と教えてくれました。

 

日本でも以前ニュースになったことがありましたが、デング熱はインドのような暑い国で流行している、蚊を媒介とした感染症です。

 

発症すると頭痛や高熱、吐き気などの症状があらわれますが、風邪や片頭痛との見分けがつきにくいのです。

 

そしてデング熱の怖いところは、うっかり風邪だと思い込んで持っていた解熱鎮痛剤や風邪薬を飲むと、出血がひどくなって、デング熱の症状を悪化させてしまうかもしれないということです。

 

友人はカロナールを持っていて、「こっちなら大丈夫だと思う」と分けてくれました。

 

念のため二人でインターネットで調べたところ、カロナールの主成分であるアセトアミノフェンはデング熱の出血傾向を増進させることはないとのことで、安心して飲むことができました。

 

カロナールの効き目はマイルドだと聞いたことがあったので、私の頑固な片頭痛に効くだろうかと心配でしたが、いつものイブに比べるとうっすらと頭痛は残るものの、その後のインドでの行程には問題ない程度に痛みを和らげてくれました。

 

本格的にデング熱が疑われるような場合にはすぐに現地の病院で診てもらうべきだとは思いますが、風邪や片頭痛との判断がつきにくい場合には、カロナールがあると安心かと思います。

 

カロナールが使われている鎮痛剤として、タイレノールという名前の市販薬が売られていますので、デング熱にかかる可能性がある国へ行かれる方は携帯されることをオススメします。

 

(東京都 谷崎薫(仮名)さん)